マンション総合保険見直し隊

情報の少ないマンション総合保険について情報発信していきます。 マンション総合保険は特殊な保険で、その特殊さや火災保険の特殊さを わかりやすく、ひも解いていきます。 皆さんの常識はマンション総合保険、火災保険では役に立ちません。 また損害保険の常識は非常識だということについてもひも解いていきます。

*******************************************
        マンション総合保険の「診断レポート」作成サービス
      1.マンション総合保険「診断レポート」作成(30000円+消費税)
      2.マンション総合保険セミナー講師派遣(30000円+消費税+交通費)
          http://pia-hoken.blog.jp/archives/1030755232.html
*******************************************
        マンション総合保険の見直しは    保険のソムリエPIAへ 
*******************************************
        お陰様で、「マンション総合保険」 のご契約が154件
       地域も「札幌」から「熊本」まで、規模も8世帯から1024世帯まで
       投資用のマンション、オフィスビルもOK!(契約実績18件)
            契約件数       165管理組合様
*******************************************

人気ブログランキングへ

火, 炎, 燃やす, 椅子, 薪の火

地震保険の保険料は前回。前々回のブログで説明した通り、H29年1月に全国平均で5・1%上がる。関東地区では、埼玉県が約14%、東京都、神奈川県、千葉県がやく11%値上げとなり、愛知県、三重県、和歌山県が約15%の値下げとなっています。

 

 

 

 

実は政府発表では平均19%値上げすると発表されており、3段階の第一回目が来年H29年1月に改定となり、その後もほぼ2年ごとに後2回改定が行われることになっています。

 

実は地震保険はH27年7月に値上げされたばっかりなのです。その時、埼玉県は30%、東京都、神奈川県、千葉県は20%の保険料が値上げされたばかりです。

 

ささやかな市民の家計費の節約方法として、地震保険の契約方法を考えてみたので検討されてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

関東地区の場合H27年6月以前に地震保険を契約した方

地震保険の保険の契約期間は最長5年となっているので、H27年6月以前に契約された方で、契約更改がH29年1月以降となっている契約の方。つまり、契約日がH24年1月~H27年6月に5年契約した方は、H29年1月時点で東京都、神奈川県、千葉県にお住まいの方は保険料が1.2×1.1=1.32倍 になります。埼玉県にお住まいの方は保険料が1.3×1.14=1.48倍になります。

 

さらにその2年後、H31年(未定)にも保険料の値上げの予定があるとの発表なので、早目に対処すべきかと思います。

 

どうすればいいか?

という事なのですが、今年12月31日までに、地震保険を契約しなおすのがいいと思います。つまり、今の保険を解約して、新しく5年契約に契約しなおすことです。なお地震保険は、火災保険の契約月日にしか5年契約できない保険会社もあるので、早めに確認することをお勧めします。

 

 

 

 

関東地区の場合H27年7月以降に地震保険を契約された方

地震保険の次の契約更改時には保険料が値上げしてしまっていますので、今年12月までに現在の地震保険を解約して新たに5年契約に契約しなおすことをお勧めします。少なくとも現状の保険料を長く維持できます。

 

 

 

解約に伴うロスはほとんどありません

地震保険は中途解約しても月単位の保険料計算で、保険期間のほぼ未経過部分の保険料を戻してもらえます。なので、安心して切り替えをすればいいと思います。念のため、証券に記載されている損害保険代理店へご確認をすることをお奨めします

 

 

 

保険料が値下げを予定している地区の方

H27年6月以前に契約された方は、保険証券に記載の代理店へ保険料が下がるかどうか確認したうえで、保険料が下がるようなら即、契約しなおす、下がらなければそのまま継続するという判断をされるといいと思います。

 

H27年7月以降に契約された方は、H29年1月以降は保険料が下がるので、すぐに手続きをされることをお勧めします。

 

【対象地区】

15.3%の値下げ

愛知県、三重県、和歌山県

 

3.6%の値下げ

北海道、青森県、新潟県、岐阜県、京都府、兵庫県、奈良県

 

2.9%の値下げ

大阪府

 

 

 

 

地震保険の対応についての契約者への告知はすべての人には伝わらない

地震保険の対応についての契約者への告知はすべての人には伝わらないので、自分で自ら行動を起こさない限り家計費の削減とはなりません。保険の見直しって、生命保険だけじゃないのです。自らが家計費削減のため行動を起こしてください。

 

 

>>>マンション総合保険の対応については次号で!!



******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
******************
by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
DO MY BEST WITH SMILE!

ファイト・・・!!
見直し、見積もりはこちらへ

t02200165_0640048012234565515 (1)

読者登録してね  
東京,神奈川,埼玉,千葉,愛知,岐阜,大阪,兵庫,広島,岡山,仙台福岡,
札幌、横浜,おおみや,千葉,名古屋,岐阜,三重,京都,奈良,
大阪,神戸,静岡,浜松

 

H29年1月の地震保険の改定の県別一覧表、関東地区ばっかり見て値上げだ~なんて騒いでいたら、なんと大幅に値下がりしている県もあるんだね!関東は埼玉県が約14%の値上げ、東京、千葉、神奈川が11%の値上げで大変だ~なんて思っていたら愛知県、三重県、和歌山県はなんと15.3%も値下げだ。値下がりする県もあるんだ

 

H29年1月より地震保険の保険料が値下がりする県は・・

15.3%の値下げ

愛知県、三重県、和歌山県

 

3.6%の値下げ

北海道、青森県、新潟県、岐阜県、京都府、兵庫県、奈良県

 

2.9%の値下げ

大阪府

 

 

地震保険の保険料値下げに対すする対応は?

地震保険の保険料が値下げする地区は、地震保険って最長5年契約だけど、満期を待たないで今までの契約を中途解約して、契約しなおす検討をお勧めします。特に15.4%もね差がになる愛知県、三重県、和歌山県。

 

地震保険は途中解約しても未経過の保険料はほぼ返金されるので、節約になります。地震保険の保険料ってずいぶん高いので、数%の値下げであっても、ま一いいかと思わないで見直しすることをお勧めします。

 

 

地震保険って?

地震保険(じしんほけん)は、損害保険の一種で地震・噴火・津波による災害で発生した損失を補償する保険。1966年(昭和41年)に「地震保険に関する法律」の制定を受けて、国と民間の損害保険会社が共同で運営する制度として誕生した。

 

販売と保険金支払い業務は民間の保険会社が担当する。地震保険は必ず火災保険と合わせて加入する。地震・噴火・津波による被害規模や被害件数は、火災の場合より大きくなることが多いため、地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で加入時に設定する。

 

なお、近年、単独で加入できる地震補償保険という名称の保険商品もあるが、民間保険会社の独自設計のものであり、地震保険に関する法律の対象外であるため、これを地震保険と呼ぶのは厳密には誤りである。

 

 

 

地震保険の歴史は?

火災保険約款では、通常地震・噴火・津波によって生じた火災による損害を免責事由としているため、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災や1964年(昭和39年)6月16日の新潟地震の場合などで、火災保険は罹災者救済策として役立たなかった。そこで地震保険の創設に対する社会的要望が高まり、新潟地震から2年後、1966年(昭和41年)から地震保険に関する法律と地震再保険特別会計法が施行され、地震保険が実現した。

1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災以降加入の動きが広まった。また、2007年1月より地震保険料控除制度がスタートした。

損害保険料率算出機構によれば2012年度の火災保険新規契約者のうち地震保険にも加入した割合(付帯率)は56.5%と過去最高を記録した。

 

>>>>>ウイキぺディアより抜粋

 

 

 

地震保険の保険料ってどうやって算出するのかな?

震保険は、自動車損害賠償責任保険と同様、基準料率制度を採用している。保険会社各社は、損害保険料率算出機構が算出し、金融庁が認可した地震保険基準料率を、そのまま適用する仕組みとなっている。地震保険料率も、通常の保険料率と同じく、保険事故に対する保険金支払に充当する純保険料率と付加保険料率からなるが、地震保険料率の付加保険料率には、保険会社の利潤は含まれていない(保険会社の社費と代理店手数料は含まれる)。

 

地震保険創設時には地震の発生状況や頻度、活断層など当時のデータで算出した地震の発生確率によって47都道府県を4つの段階に区分し、基準料率を定めていた。しかし、その後の地震の発生や活断層の調査結果などを考慮して、2006年にはそれが改正された。また加入促進のため、地震保険料の所得控除の制度が2007年度より導入される。

 

2006年12月、大手損保各社において保険料を契約者等から取り過ぎていた問題が大量発覚した。当初は火災保険のみの問題と見られていたが、その後の調査により、火災保険とセット販売されていた地震保険についても保険料の取り過ぎ行為があったことが判明している。

詳しくは、保険料過徴収問題または火災保険の項目を参照。

 

 

道理で地震保険って手数料が少ないと思った(^-^;

 

>>>>>ウイキぺディアより抜粋

 

 

地震保険の補償の内容は?

地震保険は、被災者の生活の安定を目的とする保険であるため、保険の対象は住宅及び生活用動産に限られ、保険事故は地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流出による全損・半損・一部損である。

 

この保険は、独立の保険ではなく、火災保険(住宅総合保険、店舗総合保険など)の契約に付帯する形(オプション)になっている。但し付帯を原則とするため、付帯を希望しないときには確認欄への押印が必要である。地震損害の巨大性に対処するため、政府が再保険することとなっており、保険金の支払いの確実を担保している。火災保険(主契約)の保険金額の30~50%に相当する範囲内で保険金額を設定することになるが、建物5,000万円、家財1,000万円が上限となっている。

 

火災が地震を原因にして発生したか否かの線引きや、契約の分かりにくさが裁判に発展することがある。その典型的な例が、1993年に発生した北海道南西沖地震である。この地震では火災や津波で多くの家が被災したが、住宅購入時に金融機関で住宅ローンを組む際に加入した火災保険を保険会社に請求しようとした際、地震による被害を理由に支払いを拒否された。理由は契約書の「地震保険に入らない」という項目に印鑑が押されていたためだが、実際には住宅ローンを組む際、地震保険の話自体がなかったという。さらに、警察や消防から火災原因が不明と発表され、火災保険と地震保険のどちらが適用されるか分からない状態だった。そのため、被災者は保険会社に契約の瑕疵と原因不明を理由に保険金支払いを求める訴訟を起こした。裁判では当時の状況から火災原因が地震によるものとする判断だけがなされる形になり、2005年まで最高裁判所で争われたものの、原告側敗訴が確定した。

 

>>>>>ウイキぺディアより抜粋

 

 

 

実際の地震保険の保険料の計算方法は?

保険料は、所在地(都道府県)と建物の構造により異なる。所在地は、地震の危険度により都道府県別に1等地~4等地までの4つに区分されており(4等地は、東京都・神奈川県・静岡県)建物の構造は、木造か非木造かの2つに区分されている。また、築年数や耐震等級などの割引制度もある。なお、1回の地震について支払われる保険金の総額の限度が地震保険法施行令で定められており(2008年4月1日時点では5兆5千億円)、支払うべき保険金の総額がその限度額を超える場合には、これに応じて保険金が削減される(関東大震災クラスの地震が発生しても全額支払可能と想定されている)。また、損害保険会社の経営が破綻した場合に契約者保護を行う「損害保険契約者保護機構」でも、地震保険は100%補償されることになっている。

地震保険は、建物の時価額の30~50%を限度として補償する保険であるため、地震保険だけでは住宅を再建するための費用(再調達価額)に対して保険金が不足することもありうる。

 

 

 

地震保険は田中角栄が作ったの知っていた?

1964年、新潟で大地震が発生した。死者は26名と奇跡的に少なかったが、建物の全半壊8600棟、津波と液状化による浸水1万5298棟と建物の被害に注目が集まった。被害は新潟を中心に山形、秋田など、日本海側を中心に9県に及んでいる。
 この被害を目の当たりにして、田中角栄大蔵大臣が「地震保険が必要だ」と言い出したことが地震保険誕生の大きなきっかけとなった。そして、新潟地震の発生から2年後の1966年6月、「地震保険に関する法律」が制定されたのである。



 

******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
******************
by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
DO MY BEST WITH SMILE!

ファイト・・・!!
見直し、見積もりはこちらへ

t02200165_0640048012234565515 (1)

読者登録してね  
東京,神奈川,埼玉,千葉,愛知,岐阜,大阪,兵庫,広島,岡山,仙台福岡,
札幌、横浜,おおみや,千葉,名古屋,岐阜,三重,京都,奈良,
大阪,神戸,静岡,浜松

昨年から発表になっていたH29年1月からの地震保険の改定が、ようやく発表になった。全国平均が15%の保険料値上げを段階的に実施、保険金支払いの損害区分を3区分から4区分へ保険金の受取やすいように改定された。

契約時に面倒だった保険料割引書類については、前年の証券に建築念割引と記載があれば、検査済み証などの提出の省略なども盛り込まれた。

 

 

関東圏の保険料は埼玉が14%、他は11%の値上げ

         M構造      T構造      H構造

神奈川    +11.3%    +11.3%   +11.5%

東京     +11.3%    +11.3%   +11.5%

埼玉     +14.7%    +14.3%   +14.8%

千葉     +11.3%    +11.3%   +11.5%

 

M構造:マンションなどの鉄筋コンクリート作り

T構造:軽量鉄骨造り

H構造:木造

 

首都圏はかなりの値上げになっている。

 

 

 

 

>>>>詳細はSOMPOホームページで

 

 

 

全国の都道府県別保険料の目安

地震保険料

保険料の目安は保険金1000万円当たり(割引なし)の保険料目安

 

 

保険金支払いの補償内容の改定  3区分➡4区

地震舗装内容

>>>>詳細はSOMPOホームページで

 

 

割引書類の簡素化

地震3

 

第一報はこれまで

詳細が解り次第第二法でいれます。

ま、ほとんどん地区が値上げになっているようだ。



 

******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
******************
by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
DO MY BEST WITH SMILE!

ファイト・・・!!
見直し、見積もりはこちらへ

t02200165_0640048012234565515 (1)

読者登録してね  
東京,神奈川,埼玉,千葉,愛知,岐阜,大阪,兵庫,広島,岡山,仙台福岡,
札幌、横浜,おおみや,千葉,名古屋,岐阜,三重,京都,奈良,
大阪,神戸,静岡,浜松

マンション総合保険の見直しを検討されている管理組合様用に、日新火災の「マンション管理適正化診断」サービスの利用方法と「マンションドクター火災保険」の見積り取得方法を整理してみた。

「マンション管理適正化診断」サービスの利点

昨年10月に発売された、マンションドクター火災保険なのだが、発売当初は普通に保険料を計算するとかなり高めだったし、たまたま東京海上が2016年4月より保険料の値上げを発表したので、そちらの対応に追われていたこともあり、マンション管理適正化診断はどんなものかなと思いながら注視はしていた。築20年を超えたマンションは、3年契約までしかできなかったという事もあり、提案するだけにとどまっていた。3月までは圧倒的に東京海上が有利だった。

値上げ対応もひと段落し、4月以降のマンション総合保険の見直し依頼、PIAの「マンション総合保険診断レポート作成」サービスの依頼を受けた管理組合様にはすべて「マンション管理適正化サービス」を受けてもらうように勧めている。

 

「マンション管理適正化診断」サービスを受けて、評価がよくて日新火災のマンションドクターカサイホケンでご契約された管理組合様、理事の皆様は一応に以下のようなコメントをされていた。

 

【理事長・理事の声】

1.管理組合のボランティア活動が営々と続けていた事を第三者機関に定量的な高評価をしてもらい、とてもうれしい。

 

2.マンションの管理状況の第三者評価は今後のマンションの資産価値に寄与する。売買するときのプラス材料の差別化になる。

 

3.保険料がこんなに安くなるのは驚異的だ、保険料が倍近くになるとあきらめていたときに、まさにこれでいいの?という保険料の提示だったので代理店に何度も確認した。管理の状況を評価してくれる、マンションドクター火災保険は素晴らしい

 

4.残念ながら「マンション管理適正化診断」の評価は悪かった。管理会社の言うがままの管理を反省しなければならない。今までの管理組合活動を抜本的に見直し、もう一度初心に戻って管理組合活動に取り組んでいきたい。そして、何年か後にもういちど「マンション管理適正化診断」を受けてみます。

 

5.「マンション管理適正化診断」サービスを受けて管理組合活動が評価され、おまけに保険料も一番安い会社の半額近くになった。とてもありがたい仕組みですね。PIAさん紹介して頂きありがとう。管理会社も驚嘆していました。

 

 

 

というように、それぞれ感動のドラマがある。8年間マンションの管理組合様とお付き合いさせてもらっているが、こういう現象は初めてだ。

 

提案する管理組合様それぞれに、驚嘆と感謝のドラマがある。

 

 

おまけのこの「マンション管理適正化診断」無料なんです。

それに必ず日新火災のマンションドクター火災保険で契約しなければならないという制約はないのです。

 

これを読んだ管理組合の理事長、理事の方は「マンション管理適正化診断」を利用しない手はないですね!

 

 

 

「マンション管理適正化診断」サービスの申込方法

マンション管理組合の申し込み方法は以下の方法があります。

 

1.PIAに依頼する

PIAからマンション管理士連合会へFAXさせていただきます。

マンションドクター火災保険の提案はPIAが担当させていただきます。

査定にお伺いするマンション管理士さんはマンション管理士連合会に所属し、研修を受けられている方ならだれでも指名できます。

>>>>PIAへの申し込みはこちらへ

 

 

 

2.マンション管理士連合会に直接依頼する方法

下のURLより直接申し込むことができます。

後日、マンション管理士連合会指定のマンション管理士より打合せの連絡があります。

マンション管理士、日新代理店は希望がなければそれぞれの会社が指名します。

代理店をPIAで指名されてもOKです。

>>>>マンション管理士連合会への申し込みはこちら

 

 

3.日新火災のHPより依頼する方法

下のURLより直接申し込むことができます。

後日、マンション管理士連合会指定のマンション管理士より打合せの連絡があります。

マンション管理士、日新代理店はそれオぞれの会社が指名します。

代理店をPIAで指名されてもOKです。

 

>>>>日新火災へも仕込みの方はこちら

 

 

 

4.日新火災代理店より申し込む方法

日新火災の代理店の方に従って申し込みを進めてください。

 

 

 

【保険料提示までに必要な日数】

「マンション管理適正化診断」サービスのヒアリング終了から保険料提示には2,3日あれば十分です。

 

 

 

マンション総合保険の契約更改を控えている管理組合様へ

マンション総合保険の契約更改を控えている管理組合様は管理会社からのみの提示ではなく、「マンション管理適正化診断」サービスを受けられて、日新火災のマンションドクター火災保険も比較検討されてみてはいかがでしょうか?

 

貴方がお住まいのマンションの管理状況が第三者によってどのように評価されるのかがよくわかります。今迄の管理状況がよかったのかどうか、これからもこれでいいのあかどうか?管理状況の道しるべになるかと思います。

 

貴方のお住まいのマンションが、管理の状況が、プロにょり、どう評価されるか?気になりませんか?

 

なぜって、この「マンション管理適正化診断」サービスは無料なのですから・・・・・



******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
******************
by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
DO MY BEST WITH SMILE!

ファイト・・・!!
見直し、見積もりはこちらへ

t02200165_0640048012234565515 (1)

読者登録してね  
東京,神奈川,埼玉,千葉,愛知,岐阜,大阪,兵庫,広島,岡山,仙台福岡,
札幌、横浜,おおみや,千葉,名古屋,岐阜,三重,京都,奈良,
大阪,神戸,静岡,浜松

沼, 夜明け, 日, ソル

4月の東京海上の値上げ対策が終わり、3月に既契約の管理組合のマンション総合保険見直しご契約が終わり、一段落してのんびりできると思った瞬間から、専有部の火災保険の管理組合主催の住民相談会の提案、契約、個人の生命保険見直し依頼、法人契約の提案と息をつく暇がなくなってきた。

 

それと、年内に契約更改を控えた管理組合様より、総会前の予算取りとか、総会前にプレゼンを!とか、新規のマンション総合保険の診断レポート作成サービスの依頼、日新のマンション管理適正化診断の結果を受けた、マンションドクター火災保険の見積もり作成。いま、何件の作業しているのかよくわからなくなってきた。

 

 

合間に、今度のセミナーの原稿つくりに新規の組織つくりのコンサルタント用の資料作成と盛りだくさん。日中Facebookにアップする暇もないくらいに没頭。この前カラオケ行っといてよかった。それに昨日の新規開拓のワインバーでリフレッシュできているから、何とか持っているな。

 

 

 

築10年以上のマンションドクター火災保険も最強だ!

先週から今週にかけて、12月の契約更改の管理組合様の診断レポート作成していたのだけどたまたま築10~15年の案件だった。比較表さ⒮ク制してみると、マンションドクター火災保険が一番!「マンション管理適正化診断」受ける前の保険料で一番ってことは、「マンション適正化診断」を受けるとぶっちぎりってことになる。

 

以前築20年以上はマンションドクター火災保険、「マンション管理適正化診断」の診断結果が良ければ圧倒的な破壊力を持った商品だ!なんて書いたけど、築10~15年以上のマンションの同じような結果が出そうだ。

 

これはね~~、凄い事になりそうだよ!ちゃんと受け入れ体制の準備しておかないと、パンクするかもしれないな!今年後半から、来年以降PIA創業から5年たった契約更改のマンション総合保険がどっと出てくる。それに、新規の日新のマンションドクター火災保険が追加になってくるとかなりタイトなスケジュールになりそう(^-^;

 

 

マンション管理適正化診断ってホントよくできた仕組みだなと感心する

今回初めて日新より、指名を受けてマンション管理適正化診断の現場についていった。Hさんって都内のマンション管理士の方だったけど、テキパキと作業されて理事長にもいろいろ質問、指示をされていた。

 

月曜日に診断結果が流れてきたので、これからへなちょこ社長の出番で、理事長に電話して設計にあたってどういう事が希望かヒアリングをし、資料を送ってほしいと依頼して、待機中!

 

 

理事長、理事会の意志でマンション管理適正化診断を依頼し、マンション管理士によって診断、その結果で日新のマンションドクター火災保険の保険料を計算し、提案する。保険会社がこういう商談の流れを作ってくれると、代理店は目めっちゃ楽チン。理事長も真摯に話を聞いてくれるし、どこの馬の骨なんて言葉が出ない。

 

すでに、マンション管理適正化診断用のプレゼンのひな型は作成しているのであとは、資料が届くのを待つだけ。今回は築3年目のマンションだから、診断レポートを作るのが楽しみだ。築1年~10年の傾向がこれでよくわかることになる。僕の方でも築年数ごとの指標は作っているのだが、300戸のマンションで作ってしまったので、住居戸数によって随分違うんだなと言うのが実感。

 

今回でだいたい傾向が分かると思うので結果が出たら、また情報発信しよう!千葉のセミナーでも少し話をしようと思う。

 

 

 

へなちょこ社長のマンションドクター火災保険尾セミナーを聞いた代理店は・・・

僕のマンションドクター火災保険のセミナー聞いた代理店の方たちは、どうされているんだろうかな?なんて思う。ちゃんと準備すればこれから圧倒的な商品で圧倒的な契約が取れるという事を体験できると思う。その後、あまり声が聞こえて来ないからどうなっているのかちんぷんかんぷん。一人でも実行する代理店の方ができればいいんだけどね!

 

自動車保険の契約を増やす努力の半分でもいいから、マンションドクター火災保険に真剣の取り組めばいいんだけどね!保険の営業のしごとの90%以上が新規のお客様を探す事。

 

日新のマンション適正化診断の仕組み、マンションドクター火災保険はその努力を省いてくれる。管理組合様自らがマンション総合保険の見直しをしてほしいって言ってくるのだから、これくらい有難い、素晴らしい仕組みは今までなかった。誰が考えたんだろうね~!きっと頭のいい人なんだろうね~~!(^_-)-☆

 

それに、最強のマンションドクター火災保険がある。へなちょこ社長が提案すれば100%契約できること間違いなし。いい仕事をさせていただけます。

感謝!!

 

管理組合様、理事長、理事の方は、マンション総合保険の契約更改時に「マンション管理適正化診断」を受けられることをお勧めします。無料なんですよ!マンション管理士の意見も少しだけ聞けちゃうかもですね!他の管理組合様はどういう活動しえ散るかなんてことも聞けるかもしれないですよ!!

 

>>>>「マンション管理適正化診断、マンションドクター火災保険」のサイトはこちら



******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
******************
by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
DO MY BEST WITH SMILE!

ファイト・・・!!
見直し、見積もりはこちらへ

t02200165_0640048012234565515 (1)

読者登録してね  
東京,神奈川,埼玉,千葉,愛知,岐阜,大阪,兵庫,広島,岡山,仙台福岡,
札幌、横浜,おおみや,千葉,名古屋,岐阜,三重,京都,奈良,
大阪,神戸,静岡,浜松

日没, 平和, 孤独, 穏やかな, 自然, 静けさ, 人, セレニティ, 静かな, 瞑想, 熟考

一般企業に勤めだすと、ジョブローテーションや、転勤、昇格、管理職へ昇給、転職などがあり、一つの仕事をやり続けることは不可能になる。へなちょこ社長のように、一つの仕事をひたすらやり続けるとどうなるかという事について考えたみた。

 

ユニ・チャームに勤務時代19年は、転勤(引っ越し)が7回、職場が代理店営業(大阪支店、京都営業所、大阪支店、名古屋支店)チェーンストア部(東京拠点に全国)、システム部(東京)、営業企画部(東京拠点に全国)と変わった。ま、営業が長かったのだが良く変わっているなと今更ながら感心する。

 

ソニー生命に転職してから23年、生損保の保険営業一筋、最初は生保だけ、途中から生損保を扱うようになったが、保険の営業で23年よく続いていると自画自賛。まだ記録は伸びそうだ。

 

 

マンション総合保険をやり始めてから13年。特にマンション専門にしてから8年目、マンション総合保険の診断レポート作成サービスを有料化してから4年目になる。飽きもしないでよく続いているなと思う。結構飽きっぽい性質なのだが、ご契約いただくと「ありがとう!」って感謝の言葉をいただく。その言葉があるから今まで続いたし、これからも元気なうちは続けると思う。

 

正に好きな仕事になってしまった。ライフワークと呼んでもいいのではないか。

 

 

 

一つの仕事をし続けていると・・・

マンション総合保険の仕事をし続けていると、契約件数も増えてくる。最近はあまり正確にカウントしていないがご契約件数は180件を超したと思う。理事会プレゼンは200件以上。管理会社は60件近くの管理会社と協力して管理組合をサポートしている。こんなに多くの管理会社の生の勤務状況を肌に感じている損害保険代理店も珍しいだろうなと思う。

 

 

業界紙からの取材も受けた。ラジオ番組からの出演依頼も受けた。幻冬舎からも出版のオファーもあった。有料での火災保険、地震保険、マンション総合保険の記事投稿依頼も多くなった。有料でマンション管理組合勉強会の勉強会講師、マンション管理士の勉強会講師、損害保険会社の勉強会講師と講師業も結構こなしてきたし、これからも増えそう。

 

マンション総合保険を取り扱っている代理店は数少ないし、契約件数を情報開示しているのは保険のソムリエPIAだけ。山下さんと二人で全部の契約をこなし、年間200件以上の事故対応を行っている。契約経験、事故対応経験(複数の保険会社を網羅)は業界でも珍しい存在になった。

 

自慢話をしているのではない!

 

継続するという事はすべての事で他を圧倒するという事になる。なぜなら、継続して一つの仕事ができない世の中だから・・・・

大企業は安心と言われるが、事、一つの仕事に対する経験の積み重ねが出来ない環境にあるという事だ。

マンション総合保険のレベルは常に低レベル状態が維持される社会環境にある。

 

結果的に継続して仕事を続けているヘナちよこ社長、保険のソムリエPIAが圧倒的な経験の積み重ねをしている唯一無二の会社になったという事にほかならない。この圧倒差はこれから広がることはあっても縮小することはない。

宇宙飛行士, スペースシャトル, 検出, スペース, 宇宙, すべて, 夜の空, 空, Nasa, 宇宙旅行

チャレンジし続けたものだけに結果は伴う

 

 

 

一つの仕事をやり続けることができるのは中小・零細企業だけという事

今の大企業の欠点はゼネラリスト(何でもできる人)を要請するにはもってこいの組織かもしれないが、一つの仕事をやり続けることはできない。つまりプロ、圧倒的な知識と経験をもった組織と人は育たないという事だ。

 

コンサルタント業に零細企業が多いのはそういった社会背景があると思う。大企業に経営コンサルタントはできない。中小企業零細企業だけができる。なぜかって?徹底して一つの仕事をやり続けることができるから。継続すること、微差は大差、圧倒的な実力差となって当たり前だ。頭だけで考えてもダメ。圧倒的な経験量と失敗量と改善量と知恵の積み重ね量があって始めて生き残り圧倒的な差ができる

 

それが継続の力という事の本質だ!10000時間の法則ともいう。

 

貴方も明日から何かを続けて見たら?

まずは10000時間くらいからね・・・・



******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
******************
by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
DO MY BEST WITH SMILE!

ファイト・・・!!
見直し、見積もりはこちらへ

t02200165_0640048012234565515 (1)

読者登録してね  
東京,神奈川,埼玉,千葉,愛知,岐阜,大阪,兵庫,広島,岡山,仙台福岡,
札幌、横浜,おおみや,千葉,名古屋,岐阜,三重,京都,奈良,
大阪,神戸,静岡,浜松