マンション総合保険見直し隊

情報の少ないマンション総合保険について情報発信していきます。 マンション総合保険は特殊な保険で、その特殊さや火災保険の特殊さを わかりやすく、ひも解いていきます。 皆さんの常識はマンション総合保険、火災保険では役に立ちません。 また損害保険の常識は非常識だということについてもひも解いていきます。

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8月16日の毎日新聞に損害保険業界としては画期的な日新火災が「マンションドクター火災保険の広告を掲載した。

 

損害保険業界の広告と言えば、商品広告は皆無、どちらかと言うと一昔前の企業イメージ広告が主体で、商品広告はネットでも調べてみたが皆無だろうう。そういた意味で、日新火災の「マンションドクター火災保険」の新聞広告は、非常に画期的で言う欲的な取り組みと評価したい。

 新聞

 

生命保険では商品宣伝はかなりあたり前となっってきているが、損害保険業界では始めての取り組みではないかと思う。

 

 

マンション総合保険の理事会で噂になった新聞広告

ある神奈川県の理事会で、マンション総合保険のプレゼンをする時、理事長が「この前配った新聞広告のコピーのマンションドクター火災保険についてのプレゼンをしてもらいます」と紹介された。ちゃんとお客様には届いているんだなと感心しきり。そりゃそうだよな、理事会の話なんて外部に伝わりにくいから、新聞広告の効果測定なんて難しいだろうなと思う。

 

ヒアリングするにしたって、現状契約の管理会社保険部は無視するだろうし、誰が管理組合の理事をやっているかわからないし、ヒアリングの仕様がないもんね。

 

 

 

PIAにはなかなかできない比較情報も日新火災なら可能

新聞を見てもわかるように、「マンション管理適正化診断」の結果によって「当社比30%ダウン」という事も明確に表示できる。これが保険会社、メーカーの強みだね。

 

 

PIAは損害保険会社11社を取り扱っているから保険業法でこういう表現をするには、前提条件を一杯書かなければならないあから、基本的にできない。今時、時代遅れな保険業法だけど、免許制度なので、保険の営業は守らなければいけない法律だ。

 

保険の代理店、保険の営業って一般の人が思っている以上に凄くたくさんの法律にて制限されていることがある。詳しくは金融庁のHPを参照してください。

 

日ごろ不思議に思っていること

生命保険会社と損害保険会社のホームページの大きな違いは、情報公開の有無だけではなく、今や生命保険会社のHPでは保険料の試算ができるが、損害保険会社では保険料の試算ができる会社は皆無である。大まかな保険料くらいは知りたいものだ・・・

 

これからも、どんどん広告宣伝し、理事長理事の方が、自らマンション保険の見直しにトライする人が増えて開かれた業界になればいいなと思う。

 

 

 

マンション総合保険の情報ってインターネットでは集められない

マンション総合保険って特殊な保険だし、保険料を計算するのにたくさんの基本項目を入力しないといけない。それに、内規がたくさんあり、損害保険会社もインターネット上にほとんど公開していない。生命保険の情報公開とは違うのです。

 

それに、マンション総合保険事態が特殊な保険だし、損害保険会社の営業も、損害保険代理店も取り扱ったことがない方が殆どです。それに、損害保険会社ではジョブローテ―ションがあり、短期間で担当が変わります。これは、管理会社の担当にも言えます。

 

つまり、保険事態が特殊であり、なおかつ、取り扱っている人も熟練者がいないというのがマンション総合保険業界の特徴です。

 

おまけに事故対応の経験ある営業って皆無に近い。

 

マンション総合保険は、「保険の入り口=保険契約」と「保険の出口=保険の事故対応」の両方をバランスよく検討することが大事な保険だのです。

 

貴方のマンションのマンション総合保険は検討済みですか?



 

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ビル

 

300件近くのマンション保険の証券を拝見して思う事。生命保険では当たり前になった、「あなたに必要な補償額はいくらかご存知ですか?」がの「保険金」の決め方がすごく適当なのがよくわかった。

世間一般ではこうだから・・・・

計算式ではこうだから・・・・・

マンションは燃えないから・・・・・

だいたいこれくらいで・・・・

他のマンションでは60%くらいが普通だから・・・・・

 

なんてことで保険金を決めているのが殆ど。質問しても前がそうだったからとかとかまともに納得のいく答えが返ってこない。不思議な商品だなと改めて実感。

 

 

 

SONY生命時代のライフリスクマネジメントはまず「保険金」を求めるところから始まる。

へなちょこ社長がユニ・チャームからSONY生命に転職した時、当時の生命保険の業界は、

「独身だから保険金は1000万円」

「社会人なら3000万がいいわよ!」

「結婚したら5000万は必要ね!」

 

などというような保険金の決め方だった時代にSONYは「ライフリスクマネジメント」といって人生のポートフォリオを計算で求めて、「生きた時の万が一の場合」「万が一死んじゃった場合」二つの万が一の場合に対して、計算で必要な保険金を求めていた。

 

簡単にいうと、残りの人生の収入「給料、年金、昇格、転職、アルバイト、副業」を計算し、それから支出「夢、趣味、税金、教育費、生活費、住宅購入費等々」を指し引くとその時その時に必要な補償額であるとして計算で求めていたものだ。だから当時から、PC持参は当たり前で、お客様の目の前でヒアリング、細かいデータを入力して計算する。エンターkeyを押すと一度に必要な補償額が計算される。

 

年ごとのポートフォリオがお客様の目の前でグラフ化される。だから今6000万円必要なのですよ!なんてね、保険金を決めたことを思い出す。その科学的創造的接近、つまり今でいうFP手法を30年前からやっていたことになる。凄い会社だたんだね~!(+_+)だから転職しちゃったんだけどね・・・

 

 

火災保険の保険金、マンション保険、マンション総合保険の保険金の決め方はアバウトすぎる

それに比べると、火災保険の保険金の決め方はアバウトすぎるね。

 

SONY生命時代の決まり文句に

生命保険は人生「家」についで2番目に高額な買い物なのですよ!だからちゃんと検討しましょうね!

 

巷では「奥様が1番、2番目が家、3番目が生命保険」なんておっしゃるFPの方もいるようですが・・・・

へなちょこ社長は口がさけてもそんな恐ろしい事は言いませんよ!(ー_ー)!!

 

 

などといって検討に入ったものだけど、「人生で一番高額な買い物のわりには、保険の契約の仕方、保険金の決め方からしてすごくアバウトすぎるなと思って、お客様にはいつも、「保険金を決める事」が一番大事なんですよ!と口を酸っぱくして訴えている。

 

特に心無い管理組合に行くと、単に保険料を安くするというためにだけで保険金を億単位、10億単位で簡単に下げてしまう。ほんとにそれでいいの?っていつも質問します。

 

貴方の一番大事な資産の保険金ってそんないい加減な決め方でいいのですか?ってね

だって燃えないし全焼しないから大丈夫でしょ!なんて平気でおっしゃうる方がいるのにびっくりします。壊れることもあるのですよ!確率は低いけど「0」じゃない。

 

だいたい保険って「万が一の時」を想定して契約するのに、いざという時役に立たない保険になるのなら、契約しないほうがましでしょ!と思うような契約をされている管理組合様は実は多いのです。



 

管理会社の担当、損害保険会社の担当は無責任だと心得よ・・・契約するためなら平気でうそを言う

管理会社の担当が言うからとか、保険会社お営業が言うからとかコメントされる管理会社の方もいるけど、彼らは契約取るために平気でうそを言います。だって、「万が一」なんて起こらないと思ている。

 

一番大事な事それは

彼らは契約を取るためなら経験のないことも平気で言う、その場限りの事、知らない事を確認もしないで平気で嘘を言える。だって、彼らはね、そのマンションに住んでいないからね!契約が取れればいいのです。ほんとのことを言っているの言うなら、「万が一の時は私財をなげうっても補償します」くらいの一筆は書いてもらっておくといいのではないでしょうか?

貴方はマンション保険何件取りた使ったのですか?て聞いてみるのもいいでしょ!

 

殆どの方は良い方なのですが、知らないだけなのです!!

そういう考えもあるという事を念頭に「保険金」を決める事が大事という事です。だって、あなたの大事な「資産」、あなたの住んでいる「家」なんですから、あなたが判断し決める事なんですから・・・・

 

 

 

マンション保険、マンション総合保険の保険金の目的は「最大の修理費をカバーすること」

マンション保険、マンション総合保険って「マンションの共有部」に契約する保険。だから、一戸建てと違って、保険金が全額支払われても、マンションは再建できないのです。だって、マンションの共有部って、マンションの建物の「約60%」と決められているからです。

 

つまり、マンション保険、マンション総合保険の保険って建物の「60%」にしか契約できない仕組みの保険なのです。へなちょこ社長がいつも言っている、マンション保険、マンション総合保険は特殊な保険なんですといっているのは、このマンションの建物の60%が対象の保険だから特殊な保険だという事なんですよ!

 

だからね

マンション保険、マンション総合保険の目的と保険金の決め方って特殊なんです。

 

マンション総合保険の保険金の「目的」は「最大の修理費を確保する」とうことになり、「再建」が目的ではないという事。これを間違うと、保険金がいい加減な設定となります。

 

では保険金の決め方はそうすればいいか?それは疲れたので「明日」じゃね!




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セミナー講師を、横浜、東京、千葉、大阪と4回開催。延べ約250名の方が聴講。マンション総合保険、損害保険代理店の自動車保険から火災保険への転換、マンションドクター火災保険の攻略法、SNSによる情報発信は当たり前の時代、を主にしゃべった。

 

損害保険業界って、自社ホームページも持たない情報リテラシー後進業界だ。でも今情報発信を開始すればすごく効果があるんでですよと話をした。横浜では地元という事もあり、10名だけマンションドクター火災保険対応のホームページ作成支援を10万円で引き受けます。なんてセミナーで話をしていた。

 

昨日、その1名、笠原さんがPIAに来社。正式にホームページを作ってチャレンジしたいと!!素晴らしい決断だ!今決断して実行すれば成功する確率は、非常に高い。半年か1年我慢できればね(^_-)-☆

 

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だって、すぐそばにへなちょこ社長も山下さんもいるし、PIAの仲間達ってみんな情報発信スタイルの起業家ばっかだし、ちゃんと成果あげている人たちばっかりだしね。迷はわなくていいもん。一人じゃないしね。成功しないほうが難しい。

 

保険のソムリエPIAを信じて、マンション総合保険の成果を信じて、マンションドクター火災保険の実績を信じて、へなちょこ社長のつたないセミナーの話を信じて、訪問してくれた。信じてチャレンジしてみよう!それに、零細代理店の親父にホームページの作成を依頼しよう!なんてすごい決断だと思う。しかも10万出して・・・・

 

へなちょこ社長の運営するホームページ、サイトをすべて見ていただいた上での決断。

 

マンション総合保険、マンションドクター火災保険を売ったことのない、かっこいいホームページをす来るホームページ作成業者と

マンション総合保険、マンションドクター火災保険を圧倒的に契約している、あまり格好はよくないが、売れるホームページを作れる親父

 

あなたはどちらに、ホームページ作成を依頼しますか?

 

笠原さんもマンションドクター火災保険の問い合わせがインターネットから来るようにしたいと・・・

 

 

 

 

ホームページ作成の為の仕組みの説明からスタート(昨日の説明内容)

ホームページを作るという事は、インターネットの世界にあなたの家を作ることです。

家を作る→家を建てる場所の確保、家の住所を確定する、家のスタイルを決める

 

【家を建てる場所を確保】レンタルサーバーとの契約

インターネット上に家を確保するのって貴方のPCのハードディスクにデータを保存するフォルダーをつくるのと同じです。つまり、インターネットに常に接続されているPCのハードディスクにあなたのフォルダーを確保すること。これは有料であなたが契約しなければなりません。業界用語でいう、「サーバー」をかりる。なんていいます。サーバー業者は、ロリポップや、さくら、Xサーバーなどいろいろな会社があるので、用途によって契約します。ホームページ用なら最低限の契約でいいと思います。Xサーバなら月額1000円でレンタルできます。Xサーバーに契約すると、HPの設置場所が確保でき、メールも独自のメールアドレスが確保できます。

 

【次は家の住所を決める】「ドメイン」を取得します。

さて、次は家の住所を決めるために、「ドメイン」を決めます。このサイトのURLは「http://piahoken.com/」ですが、piahoken.comをドメインを販売登録する会社があります。(ムームードメイン)どこで、自分の希望する「piahoken.com」とか「へなちょこ社長.com]とか、「pia-hoken.com」とか、他の人が使っていないかどうかチェックしながら、自分の希望する「ドメイン」を決めて購入します。年間の料金は「com」の場合だと1000円くらいです。

 

comとかjpとかは高くなりますが、ネットの中では信用度はあるので、できるだけ、JPとかCOMを使うといいかと思います。

 

 

 

【家のスタイルを決める】ワードプレスを使う

さて、家の名前と場所が決まったら、今度は家のスタイルを決めます。一戸建てか、マンションか、2階建てか平屋か、高層マンションか低層マンションか?今回は「ワードプレス」というソフトを使って家を建てていきます。最初は少し難しいかもしれませんが、なれると簡単で拡張性にも優れているので、最近はワードプレスを使用している人が増えています。

 

 

 

【家の内装を考えます】各部屋の内装を考えて作っていきます。

ここからは家の持ち主に考えて戴くところです。家のスタイルを決めるところまでは、へなちょこ社長チームで相談しながら決めていきます。家の内装をどうするかは、ホームページの持ち主がどういう家にしたいかを反映していくので、持ち主の「想い」を文章化、ビジュアル化に仕上げていきます。

 

どういう想いで会社を立ち上げたのか?

どういう会社にしたいのか?

社長はどういう人なのか?

何をする会社なのか?

何が得意な会社なのか?

会社はどこにあるのか?

日々の活動は何しているのか?

他の会社と何が違うのか?

 

一番大事なのは、ホームページの持ち主の「想い」です。ホームページを見る人たちに、その「想い」が伝わるように色々と工夫が必要です。



 

SNSの連動による情報発信の拡散   FacebookとTwitter

ホームページができたら、さ、お客様がホームページを見てくれる!と思ったら大間違い。

ホームページを見てもらう仕組みと、ホームページの更新と読者の誘導をしなければ折角のホームページがいきません。お客様がホームページを見ても、なんだ昨日と同じじゃん!て思われたら、次のアクセスはなくなります。今日のへなちょこ社長は何を書いているのかな?と思って戴けると、段々ファンが増えてアクセス巣が増えます。

 

アクセス数が増えてくるとグーグルで検索された時に1ページ目に表示されるようになります。

 

検索する→1ページ目に表示される→問い合わせが来る

ここまでが今回のタスクと考えています。

 

幸い笠原さんはスマホを持っていたので早速Facebookに登録してもらいました。友達を増やす作業は笠原さんにやってもらいます。以前Facebookは使っていたということだったので、作業はその場で簡単に終わりました。次の打ち合わせはツイッターですね。

 

>>>>>笠原さんのFacebookはこちら

 

 

ホームページを更新したら自動的にFacebookやツイッターによる情報発信につなげる。この作業を半年から1年続けることが大事になってきます。

 

 

 

続けるという事ができるのは1000人に一人の超難関

へなちょこ社長はもう8年近くほとんど毎日、SNSの何かで情報発信を続けている。SUSの情報発信が、息をしたり、ご飯を食べるのと同じ生存するために必要な動作そのものになってしまった。

 

普段の生活の時間割に組み込んでしまうという事が、長く続くコツかと思う。仕事が終わったら、日報を書く。その日報がホームページ更新。ご飯を食べたらスマホを更新。自分の生活パターンの時間割に組み込んでしまう。習慣化することが、長続きのコツですね。

 

最初は情報発信に質を求めないほうがいい。まず「書く、更新する」という事を目的にする事。質より量!が大事。質はそのうち伴ってくる。まずは量を追求すること。


ケネディ曰く

さ始めよう!! Let us Begin!!

 

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ここ数年で、
マンション総合保険の保険料は5年ごとの保険料設定となり、築20年を超えたマンションの保険料が異常に高騰する結果となった。消費税どころではなく築20年までの1.5倍~3倍になってしまう。事故の有無にかかわらず、築年数が20年を超えただけで保険料が高騰するという異常な保険料設定となってしまった。

 

 

自動車保険は登録年数による保険料は新車登録時のみ安くなっているが、あとは無事故なら保険料が毎年安くなり、事故を起こせば保険料が高くなるという公平性をもとに保険料が設定されており、公平性の原則からも納得のいく保険料設定である。

 

然るにマンションは建築年数で一律の保険料設定で、事故を起こしても起こさなくても築年数によって保険料が決まってしまう。保険料公平性の原則からも大きく脱線して、築年数が20年を超えると大幅に保険料が上がってしまう。一戸建ての火災保険料はそういうことはないにも関わらす、マンション管理組合の共有部分の関西保険、マンション総合保険のみ築年数による保険料設定となっている。

 

まさに、損害保険会社の手抜きな保険料設定と言わざるを得ない。一マンション住民としては納得のいかない保険料設定である。

 





 

築20年を超えるマンションの救世主、それは日新火災のマンションドクター火災保険

H27年10月に発売された日新火災マンションドクター火災保険はまさに、マンションの管理状況によって保険料を決めるという、業界初の画期的なマンション総合保険である。

 

理事長、損害保険代理店、マンション管理士が「マンション適正化診断」を申込(無料)、その診断結果によって保険料が決まるという仕組みです。管理状況が良ければ査定結果が良くなり、マンションドクター火災保険の保険料が安くなる。

 

7月に契約した、PIAの第一号契約のマンションでは、マンション管理適正化診断の診断結果が良くって、他の損害保険会社が約1100万~約1600万円の保険料のところ、なんと約600万円の保険料になった。なんと5年前に契約した保険料より約150万近くも安くなった。超びっくり。へなちょこ社長も間違いじゃないかと保険料の再計算を4回もしてしまった。

 

理事長も心配だったようで、会社に電話してきて、山下さんに「オタクの社長がうちのマンションの保険料600万くらいって言っているんだけどほんとにその保険料で契約できるの?」と・・・大笑いの一幕もあった。

 

>>>>マンション管理適正化診断はこちら

 

 

理事長曰く

営々と管理組合活動をボランティアで続けてきた結果が、第三者の公的機関から管理状況がいいと定量的に評価されたのは名誉であり、すごくうれしい。

さらにマンションドクター火災保険(マンション総合保険)の保険料の割引にこういう形で反映されるのは、ほんとにほんとに、素晴らしい商品、素晴らしい仕組みだ。

住民にも広報を通じてで広く知らせて行こうと思っている。勉強会を通じて、近隣の管理組合にもぜひ話をしようと思う。

 

と、大喜びでおっしゃっていた。

 

 

 

築年数20年以上のマンションは「マンション管理適正化診断」を受ける事!!

マンション管理適正化診断は無料で診断を受けることができます。今のマンションの管理状況が第三者からどういう評価を受けるか?管理会社の管理状況の評価も同時にできるかと思います。今後の「マンションライフ快適に!」「マンションの資産価値向上!」の為にも是非一度トライしてみたいものです。FAX一枚流せば簡単に「マンション管理適正化診断」を受けることができますよ。

 

>>>>マンション管理適正化診断はこちら

 

 

 

 

 

マンション管理適正化診断は、日新火災の代理店、マンション管理士を管理組合様が指定できます。

マンション管理適正化診断は、損害保険代理店、マンション管理士を指定できます。

 

ただし

損害保険代理店→日新火災の代理店であること。(管理会社は日新火災の代理店でないところが多い)

マンション管理士→マンション管理士連合会所属で、「診断の研修」を受けたマンション管理士に限る。

 

 

 

築年数20年以上にお住いの皆様、築20年以上のマンションの理事長、理事の方、ぜひトライしてみてください。びっくりしますよ・・・

 

 

 

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2年前から損害保険各社はマンション総合保険の保険料だけ築年数に比例した保険料設定となった。三井は築25年まで人間と同じように、1年ごとに保険料が上がる保険料設定となった。その他の保険会社、SOMPO、東海、あいおいニッセイ同和も5年ごとの保険料設定となった。築20年、25年でさらに申請による引き受け制度を導入する保険会社はSOMPO、東海の2社。圧倒的に保険料が高いのが三井となっている。

 

朝日火災、富士火災は10年以上の新規引き受けを中止している。

 

唯一日新火災が昨年10月に発売した「マンションドクター火災保険」は築年数による保険料設定ではなく、「マンション管理適正化診断」でマンションの管理状況を第三者のマンション管理士連合会所属の、研修を受けたマンション管理士の査定によってマンションの管理状況を査定する。その管理状況によって保険料を決めるという画期的な商品、仕組みとなっている。つまり、マンションの管理状況によって保険料を決めるという画期的な商品だ。

 

PIAが依頼して「マンション管理適正化診断」の査定を受けたマンション管理組合の理事長・理事の方は査定の結果が良くても悪くても「素晴らしい仕組み、素晴らしい用品だ」と絶賛している。

 

>>>>マンション管理適正化診断の手順

 

 

 

 

車の保険料は乗車年数では決めない!然るににマンションは?

車の保険は、車が古くなっても保険料は高くならない。国が決めた車検や法定点検を受けていればメンテナンスがちゃんとできていると判断し「新車割引」はあるものの、登録2年目以降は「登録年数」による保険料の高騰はない。無事故であれば毎年保険料が下がり、事故を起こせば保険料が上がるという納得のいく保険料設定となっている。

 

然るにマンションは、新築ほど保険料が安く、長く契約して無事故のマンションでも築年数が5年、10年、15年、20年、25年・・・と長期に契約している大得意先でも、築年数が古いというだけで保険料が高くなる。

 

マンションも国が定める基準でメンテナンスは実行されている。ならば、保険金請求事故がなければ自動車保険と同じように、保険料がさがってもおかしかしくないと思うのだが、なぜか保険料が上がる設定となっている。

 

おかしいと思うのは、へなちょこ社長だけかな?あ、日新火災さんはおかしいと思ったんだろうね!だから、「マンションドクター火災保険」を発売したんだよな~~!

 

まさに声をあげないところからは保険料を取ってしまえという安易な発想で築年数による保険料設定としたのだろうが、「保険料負担の公平性の大原則」はどこにいったのかな?車の保険とは大違いだだけど、誰もおかしいとは思ってないのが不思議。

 

 

 

 

日新火災の「マンション管理適正化診断」「マンションドクター火災保険」は管理組合の絶大な支持がある。

PIAが「マンション適正化診断」を実施した管理組合様は、すべて日新火災の「マンションドクター火災保険」でご契約いただいたわけではない。査定結果の悪かった管理組合様は、日新火災以外でご契約いただいた管理組合様もある。査定結果の良い管理組合様は、日新火災の「マンションドクター火災保険」でご契約いただいた。

 

特筆すべきは、「マンション管理適正化診断」で査定結果がいい管理組合様も、査定結果が悪い管理組合様も、査定状況による保険料設定のこの仕組を絶賛しているという事。査定結果の悪い管理組合様は、管理儒教を改善して、数年後に再度チャレンジしたいと・・・・

 

今はまだ、「マンションドクター火災保険」の認知度が低いため大手の損害保険会社への影響度は少ないが、いずれこの時代の潮流は、誰にも止められない大きな潮流となって業界を変えていくだろう!そんな予感のする素晴らしい仕組みと商品だ。

 

 

今日「マンションドクター火災保険」の第一号の保険料の入金があった!

4月に理事会へプレゼンし、5月末に総会決議され7月1日より保管が開始される。「マンションドクター火災保険」の記念すべきPIA第一号契約だ。明日の京都の臨時総会を含めて4管理組合まで決まった。管理組合、理事長、理事、管理会社の口コミによりこの噂はじわじわと広がり、大きな潮流となってマンション総合保険業界を席巻するに違いない。

 

大きな時代の変わり目に、立ち会え、その真っ只中にいるへなちょこ社長はワクワクしている。なかなかそういう事に出会えるチャンスはない。PIAの商談はマンションドクター火災保険、マンション管理適正化診断を中心い展開される。

 

 

 

「マンション管理適正化診断」の「真の診断の意味」は何か?

実は、「マンション管理適正化診断」の目的は「管理組合の診断」ではあるが、真の診断の意味は管理組合を管理する「管理会社の診断」に他ならないという事に注視すべき。

 

その先にあるのは、「マンション管理適正化診断」の診断母数が多くなってくるとどうなるか?と言うと、管理会社の管理する管理組合の査定結果がどのようになっているかの統計結果が出るようになる。

 

そうなんです!「マンション管理適正化診断」行きつくところ、管理会社の「マンション管理適正化診断」に他ならないのです。どの管理が視野の管理状況がいいのか?に他ならない。この結果がでるのをへなちょこ社長はとっても楽しみにしています。

 

管理スキルの高い管理会社はどこか?が第三者評価で定量的に具体的に評価される!結果が楽しみ・・・・


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管理組合が任期となり、理事長・理事が変わるとPIAに対する評価も変わる。管理会社で保険は見てもらうから、もうPIAの提案はいいと断ってくる管理組合もある。そうなんです、PIAは「去る者は追わず、来るもの拒まず」のスタンスなんです。

 

管理会社のマンション総合保険の提案が酷かったから、以前の理事会、理事長・理事からPIAに声がかかり競争原理が働くような関係にしたのにもかかわらず、また元の管理会社丸抱えの状態に戻る管理組合もある。

 

管理会社の暗躍もあるようだが、最終的には管理組合の決定なのでPIAは大人しく「短い間でしたが有難うございました!」と最後にお礼状を出します。

 

 

管理組合が継続した管理を続ける仕組みで大事な事は?

最近、日新火災の「マンション管理適正化診断」をするようになってから等、がかなりいい加減な結果が表面化している。書類関係の保管場所さえいい加減な管理組合様もある。マンション総合保険の提案だけがおざなりだったわけではないようだ。

 

管理組あが変わるごとに、管理組合の方針がころころと変わり、折角自主的に運営されていたの管理組合が、また元の管理会社丸抱えの状態の戻る、きゅおそう原理が働かなkなてつぃまう。管理組合と管理会社が利益相反の関係にあることを忘れてしまう。「管理規約」さえも読まない理事会もあるようだ。理解者しなくてもいいが、読んでどういう事が書かれているかは少しは勉強して方がいいと思う。

任せっぱなし、はよくない。

管理を継続させるために大事な事は

 

管理組合の中に外部のオブザーバーを入れる事。

期待される五つ効果

①管理組合の継続性が保たれる(理事が変わっても管理は途切れない)

②管理会社の暴走を止めることができる(管理が記者との適正な関係作り)

③管理組合、理事長の暴走を止めることができる(論理的な理事会運営)

④理事長・理事の負担が軽減される(理事会は決議が仕事)

⑤プロとしての知識でもって助言をもらえるので決議に正しい情報が得られる

 

 

日新火災の「マンション管理適正化診断」はいい制度だ!

日新火災の「マンション管理適正化診断」は管理組合にとっていい制度だと思う。今は、日新火災のマンションドクター火災保険の保険料割引の為にやっているのだが、へなちょこ社長の意見としては、マンション管理士連合会として、もっと厳しいメニューを作成し「無料パターン」と「有料パターン」を作り、管理組合へ2,3年に一回継続的にやるような仕掛けができれば、マンション管理士連合会の収入源にもなるし、マンション管理士が管理組合へえち気的にアプローチする機会が作れるのではないかなと思う。

 

管理組合の自主的な取り組みの継続、きっかけ作りに有効な手段になると思う。

 

管理組合の「マンション管理適正化診断」に対する評価は、他の方が考えている以上に高い。

 

まだ日新火災の「マンション管理適正化診断」を受けられていない管理組合様は、一度受けてみるといいですよ!第三者評価による管理状況がよくわかります。おまけに評価が良ければ保養内容が良くて保険料は下がりますよ!特に築20年以上のマンションんで評価が良くなると圧倒的な保険料差になります。

 

他の保険会社の保険料の半額以下にになった管理組合様もあります。築20年以上のマンションにとっては救いの神のような保険です!

 

お試しれ!なんせ無料なんですから・・・・・

念のためPIAは日新火災の代理店でもあるが、損保会社11社を取り扱っています!



 

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by鈴木洋二
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